プロフィール~初めての麻雀編~ - 2013.12.17 Tue
2009年ある晴れた日のこと・・
僕は友人に「ちょっと顔貸せや」
と脅されていた。
『な、何か悪いことしたっけ・・
代返頼みすぎたか・・?』
なんてことを考えながら僕はおとなしく彼に付いて行った。
ここで付いていかないと次に代返をお願いした時断られる可能性も・・!
などとなかなか打算的な考えをしていた。
しかし冬の朝一の講義は辛いのである。
そして辿り着いたのはあるアパートの一室だった。
友人に「入れ」
と言われ僕は彼に従うしかなかった。
『なんだこの汚いアパートは』
などと思いつつ僕は部屋に足を踏み入れた。
そこに広がっていたのはコタツと緑のマット、そして麻雀牌だった。
友人「麻雀しようぜ!」
そこで僕は初めて麻雀牌に触れ、麻雀を覚えることになった。
友人「よし、一通りやって慣れたでしょ。
じゃあとりあえず点3でやってみようか」
僕『OK』(点3?あー点3ね。分かる分かる)
・・・
当然ラスる。というかハコった。
友人「じゃあ1200Gね。」
僕『!?』
友人「運ゲーだからそういうこともあるよ。
次勝てばいいんだよ^^」
僕『せ、せやな。』
その後5ゲームほど行い、僕は5000G以上負けた。
そう、僕はしっかりとカモにされたのだ。
『く、悔しい・・』
と思った僕はそうして天鳳に辿り着いた。
そこがより過酷な地だということも露知らず、足を踏み入れたのだった・・
続く
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僕は友人に「ちょっと顔貸せや」
と脅されていた。
『な、何か悪いことしたっけ・・
代返頼みすぎたか・・?』
なんてことを考えながら僕はおとなしく彼に付いて行った。
ここで付いていかないと次に代返をお願いした時断られる可能性も・・!
などとなかなか打算的な考えをしていた。
しかし冬の朝一の講義は辛いのである。
そして辿り着いたのはあるアパートの一室だった。
友人に「入れ」
と言われ僕は彼に従うしかなかった。
などと思いつつ僕は部屋に足を踏み入れた。
そこに広がっていたのはコタツと緑のマット、そして麻雀牌だった。
友人「麻雀しようぜ!」
そこで僕は初めて麻雀牌に触れ、麻雀を覚えることになった。
友人「よし、一通りやって慣れたでしょ。
じゃあとりあえず点3でやってみようか」
僕『OK』(点3?あー点3ね。分かる分かる)
・・・
当然ラスる。というかハコった。
友人「じゃあ1200Gね。」
僕『!?』
友人「運ゲーだからそういうこともあるよ。
次勝てばいいんだよ^^」
僕『せ、せやな。』
その後5ゲームほど行い、僕は5000G以上負けた。
そう、僕はしっかりとカモにされたのだ。
『く、悔しい・・』
と思った僕はそうして天鳳に辿り着いた。
そこがより過酷な地だということも露知らず、足を踏み入れたのだった・・
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