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【極秘】六本木ヒルズ内部【潜入】 - 2013.12.24 Tue
麻雀の話は出てきませんので、興味がある方だけお読み進め下さい。
先日六本木ヒルズ内部に潜入しました。
しかもなんと!今回潜入したのは森ビルではなく、
著名人が数多く住む住居棟である六本木ヒルズレジデンスです!
詳しくはこちら ←wikiに飛びます。
師匠がそこに住んでるのでお呼ばれして行ってきました(*'▽')
まず入口にガードマンが立っています。
インターホンを通じて認証しないと入れないのでこの時点でタジタジ・・
それでも無事ドアが開きましたので、ガードマンに挨拶して入りました。
「こんな小汚いパーカー着てる奴入れて大丈夫か・・?」
という冷たい目線を感じましたが気のせいでしょう。
エントランスを進んで行くとこんな共用スペースが。

「なんだこれ・・ここに住めるじゃねえか・・」
なんて思いつつソファーに座ってみる。
「ふっかふっかだー!」
なんとなくマリオRPGのマロを思い出してました。

しかも中も凄いお洒落。

エレベーターも5つあります。

うちに1つ下さい。
ボタン多すぎやろ・・

さらにさらに!
ゴミ捨て場が各階に設置されております(; ・`д・´)

見えづらいですが確か「trash garage」と書いてありました。
中もめちゃくちゃ広いです。
なんという贅沢・・
「こんな調子じゃ中は一体どうなってんだ!」
という気持ちを膨らましつつ僕は部屋の中にお邪魔したのであった・・
ちょっと長くなりましたので、
部屋の中と住むための条件は次回お届けしたいと思います。
↓内部も興味あるで!って方はこちらのクリックお願いします(*´ω`*)
先日六本木ヒルズ内部に潜入しました。
しかもなんと!今回潜入したのは森ビルではなく、
著名人が数多く住む住居棟である六本木ヒルズレジデンスです!
詳しくはこちら ←wikiに飛びます。
師匠がそこに住んでるのでお呼ばれして行ってきました(*'▽')
まず入口にガードマンが立っています。
インターホンを通じて認証しないと入れないのでこの時点でタジタジ・・
それでも無事ドアが開きましたので、ガードマンに挨拶して入りました。
「こんな小汚いパーカー着てる奴入れて大丈夫か・・?」
という冷たい目線を感じましたが気のせいでしょう。
エントランスを進んで行くとこんな共用スペースが。

「なんだこれ・・ここに住めるじゃねえか・・」
なんて思いつつソファーに座ってみる。
「ふっかふっかだー!」
なんとなくマリオRPGのマロを思い出してました。

しかも中も凄いお洒落。

エレベーターも5つあります。

ボタン多すぎやろ・・

さらにさらに!
ゴミ捨て場が各階に設置されております(; ・`д・´)

見えづらいですが確か「trash garage」と書いてありました。
中もめちゃくちゃ広いです。
なんという贅沢・・
「こんな調子じゃ中は一体どうなってんだ!」
という気持ちを膨らましつつ僕は部屋の中にお邪魔したのであった・・
ちょっと長くなりましたので、
部屋の中と住むための条件は次回お届けしたいと思います。
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初めてのピン/// - 2013.12.24 Tue
※一年以上前にフリーデビューした時の内容です。
ある日僕は猛烈にリア麻が打ちたい衝動にかられた。
麻雀自体は天鳳をやっていたので問題なかったが、リア麻はからっきしだった。
というのも、当時僕は青森で暮らしていた。
青森の仲間の中には麻雀ができる友人が全くいなかったのである。
僕は考えた。
フリーに行くべきかどうかである。
セットで雀荘に行ったことはあったが、フリーは全く経験がなかった。
今でこそそれほど抵抗なく行けるが当時の僕にとっては一大決心だった。
思い出して欲しい。
初めてフリーに行ったときのことを。
緊張しながら店の前に着き、入ろうか入らまいかを入口の前で一時間も悩みながら彷徨っていたあの時の姿を。
その時の僕はまさにそれだった。完全に不審人物です。
さらに問題があった。
その時の僕は点数計算がほとんど出来なかったのである。
今も60符以上はできないのは秘密である。
すいません頑張ります・・
しかし僕はすべてを投げ出して決意した。
「よし、フリーに行こう!」
続く
↓流石に1時間ウロウロしねーよ・・って方はクリックお願いします(*´ω`*)
ある日僕は猛烈にリア麻が打ちたい衝動にかられた。
麻雀自体は天鳳をやっていたので問題なかったが、リア麻はからっきしだった。
というのも、当時僕は青森で暮らしていた。
青森の仲間の中には麻雀ができる友人が全くいなかったのである。
僕は考えた。
フリーに行くべきかどうかである。
セットで雀荘に行ったことはあったが、フリーは全く経験がなかった。
今でこそそれほど抵抗なく行けるが当時の僕にとっては一大決心だった。
思い出して欲しい。
初めてフリーに行ったときのことを。
緊張しながら店の前に着き、入ろうか入らまいかを入口の前で一時間も悩みながら彷徨っていたあの時の姿を。
その時の僕はまさにそれだった。
さらに問題があった。
その時の僕は点数計算がほとんど出来なかったのである。
すいません頑張ります・・
しかし僕はすべてを投げ出して決意した。
「よし、フリーに行こう!」
続く
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